ケア

毎年、春になると私と妻は私たちのガーデンのために素敵な計画を立てます。私たちは土を耕し、畝(うね)を作り、トマトの支柱を立て、植える種によってラベルを作ります。正直言うと、あれほどの努力をした後には、「よし!準備ができた。このガーデンは最高だ。」と思います。

私たちは最初のうちは忠実にそれぞれの畝が必要とする水を与え、心こめて手入れを続けます。

これは2、3週間ぐらい続きます。

その後、日常生活が邪魔をしてきます。子供たちが何かの宿題でピンチになったり、友達と会う約束をしたり、仕事が残業になってしまったりします。次から次へ。だんだん私たちは愛するガーデンへの水やりや手入れの時間が少なくなってしまいます。

「準備して、植えて……レット・イット・ビー、そのままにしてもいい」というふうに考えるようになります。

そしてこのような会話が起こります。

「ちょっと、トマトに何があったの?死んでいる(萎れている)ように見えるよ。誰も水やりしていないんじゃないの?」

「あなたしてないの?」

「してないよ。あなたがすると言ったんじゃないの。それとも子供達が…。」

「するなんて一度も言ってないよ。」(←これを、子供一人つきに1回、4人の子供達に繰り返し順番に言います。)

「もう!なんでや!誰かは水やりをしないといけないって。トマトは自分で水やりはしないねんで。」

日が経つにつれて、私たちがガーデンの為に必要なケア(水やり等)を無視するたびに、私たちの収穫の日は遠のいていきます。トマトはつるで枯れ、ズッキーニは衰え、ハーブは咲いて散ってしまいます。あーあ…

でもこんなことになる前に、方法はあるのです。主に必要なことと言えば、ちょっとした世話をしてやることです。大量ではない。一日中でもない。毎日少しの水を与えることだけです。太陽(私たちから何も必要としない…自然にある物)と、もしかしたら少しの(本当に少しの)肥料を時々与える事をすれば、私たちの収穫は最高になるでしょう。全然難しくありません。それなのに、私たちにはどうしてそれができないんだろう!くやしい〜‼︎

結婚パートナーシップはガーデンのようです。ガーデンに水やりをしなければ、植物は育ちません。自分の結婚に「水やり」するのをやめたらパートナーシップは壊れていきます。結婚パートナーシップをもう少し活発にしましょう。成長を諦めないでください。でも結婚をケアするのを怠ったら、それは衰え、やがて死に、結婚パートナーシップが壊れてしまいます。

「結婚をすること(手続き)」は市役所ですることです。書類に記入し、名前をサインするのです。結婚式と祝宴もやって、そのあとに新婚旅行に行きます。でも、「結婚していること」は私たちがその書類にサインした後の毎日に起こり続けることです。一度だけの行為ではありません。だから毎日ケアが必要なのです。。

でも自分の結婚パートナーシップをケアすることは面倒なものと思ってはいけません。そうではないのです。あなたがたの努力は最高の収穫になるということを信じたほうがいいです。それとともに、最高に楽しいものでもありますよ。

植物の種類によってケアの仕方が変わるように、それぞれの結婚によってケアの仕方も変わります。ある植物は多くの水が必要で、ある植物は少量しか必要ないです。ある植物は影で育ち、ある植物は多くの日光が必要です。同じように、あなたの結婚パートナーシップはあなた専用のケアを必要とします。一つだけの「フリーサイズのケアのアプローチ」はないです。それは良いことです!あなたらしい方法でぜひ行なってください!

私と妻は私たちの結婚パートナーシップを養うために三つの原料を特定することができました。私たちがこれらをどのようにしたら良いか積極的に考えて用いるならば、パートナーシップは健全的に続きます。どうぞ、ご覧ください。

1.お互いのために時間を作ります。

2.お互いを知ります。

3.お互いに話し合います。

このリストは「驚天動地」(世間をあっと驚かせること)ではありません。これは本が何百万冊も売れるようになる為の「充実した結婚への秘密」でもありません。私たちにとって上手くいくためのシンプルなリストです。

次の週には私たちのリストについてもっと分かち合います。それをする前に、あなたらしいリストについて考えてみるのはどうですか?あなたの結婚パートナーシップをケアするために何ができますか?もうすでにすこしはアイデアを持っているでしょう!やっぱりあるでしょう!

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